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LTEサービスを超えるサービスが開始される??

2012年に通信キャリア各社がLTEサービスを開始し、早2年。
下り100Mpbs 上り50Mpbsの高速回線で、それまでの3G回線に比べ格段に速い速度で大変便利になりました。

ホームページの閲覧も1から2秒程度で完了し、その早さにびっくりしたものです。

しかし、この高速回線は、実は3.9世代と言われ、3世代と4世代の中間に過ぎません!

その次世代通信システム(第4世代=4G)は、通信速度が1Gbps!現在の10倍も早い通信技術なんです。

先日(2014年12月14日)総務省は19日、次世代移動通信システム「4G」向けの周波数をドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクの3社に割り当てると発表しました。

4GはLTEの10倍早い?!

4Gはとにかく速さがウリです。現在各社が提供しているLTEサービスの通信速度は最大でも150Mbpsですから、まさに4Gは約10倍速い通信技術というわけです。

これだけ早いと、もはやウェブページの読み込みだけでなく、音楽や動画のダウンロードもあっという間です。

また、インターネット回線を利用した、より高音質の音声通話も可能でしょう。

ということは、大容量のコンテンツ配信も可能になるため、現在のパケット容量の規制も、大幅に変更とせざるを得ないのかもしれませんね!

超高速4Gの弱点は??

4Gでは高速な通信速度を実現するために、主に2GHz(2,000MHz)を超える高い周波数帯が利用されます。

ドコモには,480MHz~3,520MHz、
KDDIには3,520MHz~3,560MHz、
ソフトバンクには3,560MHz~3,600MHzのそれぞれ40MHz幅が割り当てられました。

周波数帯の分割方式はAXGPやWiMax 2+でも採用されている、時間単位で送信と受信を切り替えるTDDです。

ただ、高い周波数帯を利用することによるデメリットもあります。
デメリットは下のとおりです。

・高い周波数帯の電波は回り込みにくいため、屋内やビル街で繋がりにくい可能性があります。

・もちろん、4G通信サービスを利用するにはもちろん4Gに対応したスマートフォンが必須になります。今LTE対応のスマートフォンが必要になったのと同じことです。

4Gのスタート時期はいつ?!

実は、この超高速4G回線ですが、遠い将来ではなく、2年後の2016年下半期よりサービスが開始となります。

ドコモ・・・2016年の10月
KDDI・・・2016年6月
ソフトバンク・・・2016年12月となっています。

ということは・・・・

周期的に、iPhoneの新型機種iPhone7が発売される時期に重なるかも?!

2015年中にスマートフォンを買い変える予定がある方。ここは、しばらく我慢して2016年冬まで待ってみたらいかがでしょか?

参考記事